ライフスタイルをシンプルに整える

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ミニマリストに憧れ、シンプルな暮らしを心がけています。ミニマリスト関連の記事や自分の考えなどを雑記。映画や漫画などサブカルチャーの感想や格闘技や日本語ラップの記事も書いています。

0点でいいやと思う人が増えている

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(写真と今回の話は何も関係ありません)

 

0点でいいやと思う人が増えている

 

最近の話です。

 

積極的にプラスを狙うことで、 マイナスになるリスクが発生するなら、 ゼロ点のままでいいやと思う人が 増えているように感じます。

 

抽象的なので、 いくつか具体例を出してみます。

 

具体例その1:仕事

 

[会議が開かれたが、意見を出さない。 もしくは、当たり障りのない意見しか出さない]

 

会議で意見を発表し、上手くいけば会社からの評価が上がり、プラスになる。

 

でも、それに伴う残業やプレッシャーといった マイナスのリスクが大きく感じる。

 

だから、意見を出さずにやり過ごす、もしくは当たり障りのない意見のみ発表する。

 

具体例その2:恋愛

 

[クラスに好きな人がいるが、話しかけない]

 

本当は話したいし、出来れば付き合いたいと 思っているけど、上手く話せなかった場合のリスクが怖くて話しかけられない。

 

上手く話せれば、恋愛が発展するけど、 相手人つまらない顔をされたり、 話が盛り上がらなかった場合、現状よりも 相手からの評価が下がってしまうリスクがある。

 

だから、0点のまま=現状維持でいいやと思う。

 

 

具体例その3:電車

 

[お年寄りが乗車してきたけど、 「どうぞ座ってください」と言わない]

 

本当は譲るべきだと考えているけど、 「もし断られたらどうしよう」 「声をかけるタイミングが他の人と 重なってしまったらどうしよう」 という不安から、「どうぞ座ってください」と言えない。

 

また、妙に恥ずかしい思いをするリスクがあるため、 それなら何もしない=0点でいいやと思ってしまう。

 

 

なんで増えているのか?

 

おそらく、マイナスのリスクが大きいからです。 目立つ人は、色々と批評されます。

 

何もしなければ、批評によって傷つくこともありませんので、 0点でいいやと思うことも、納得がいきます。

 

仕事では多いです。特に、仕事においては顕著に現れると思います。 マイナスのリスクが大きすぎるんですよ。

 

残業」「プレッシャー」によってプライベートが犠牲になるリスクがあります。 そんな大きなリスクを背負ってまで、 チャレンジしたいと思う人は少ないでしょう。

 

プラスのメリットが小さいことも、 チャレンジしたい人が少ない原因だと思います。

 

チャレンジしたからといって、給与が 一気に増えるわけでもありません。

 

現状維持でも、別に減給されないんですから、 それならほどほどに済ませようと思うのは当然です。

 

まとめ

 

仕事をするうえで、チャレンジ精神=能動性を求めるなら それに伴うリスクを少しでも小さくする仕組みがあると嬉しいですね。

 

やったら損する、と思ってしまうのは、 思ってしまう側だけの責任ではないと思います。

 

「やるって言ったんだから、やれよ」なんて 言われたら、能動性は低下し義務になってしまいますよ。

 

義務化されて生み出されるものに、 独創性を求めるのは酷な話です。