烏龍茶

ライフスタイルをシンプルに整える

シンプルな生き方を模索し、目の前の幸せを大切にしていきたい。そんな私の願望をブログにしました。ミニマリストを参考にしています。

革靴のメンテナンス方法

お気に入りの革靴を手入れしました。

今回の記事では、私がどのように革靴を手入れしているのか、画像を交えながら説明していきたいと思います。

手入れをした革靴がこちらです。

f:id:minimarisuto333:20160603134829j:plain

手入れをする前の画像です。居酒屋やバーのような場所へ行ったので、全体的にべたついているような感じがします。

以下の道具を使って、手入れをしていきたいと思います。

f:id:minimarisuto333:20160603134912j:plain

左から順番に使用しながら、手入れを行います。

まず、1番左端にある、茶色のブラシ。これは、馬の毛のブラシだそうです。手入れをするときに1番初めに使うもので、このブラシを使って表面的な汚れを軽く落とします。毛が柔らかいので、細かい隙間の汚れまで落とすことができます。この作業は、教室掃除でいう、最初に箒をかける行為と似ていますね。

表面的な汚れを落とすことができたら、次は左から2番目にある、「ステインリムーバー」という製品を使って、こびりついている汚れや古いクリームを落としていきます。下記のように、布切れに「ステインリムーバー」を染み込ませて、キュッキュッと拭いていきます。この作業は、教室掃除でいう、雑巾がけの作業ですね。

f:id:minimarisuto333:20160603135111j:plain

この作業でかなり汚れが落ちます。しかし、汚れも落ちるのですが、一緒にクリームも落としてしまっているため、この時点での革靴は洋服を着ていないかのような、無防備な状態です。だから、次に「シュークリーム」を塗り込みます。画像でいうところの、左から3番目です。

f:id:minimarisuto333:20160603135147j:plain

シュークリームを塗り込むことは、革靴にとって栄養補給のようなもので、革の劣化を防ぐことに繋がり、また見た目にも光沢などが表れるため、革靴を大切に履くためには、欠かすことができません。「ぺネトレイトブラシ」というものを使って、クリームを全体に広げていきます。

全体に広げ終わったら、広げたクリームをさらに革になじませるため、ブラシを使ってゴシゴシと塗り込んでいきます。この時に使うブラシは、左から4番目の白い色のブラシです。

f:id:minimarisuto333:20160603135237j:plain

白いブラシの毛は茶色のブラシに比べて硬いのですが、結構強めに磨いていきます。ここで弱めに磨いてしまうと、後からグローブクロスをかけるときにクリームが残っているせいで、とても引っかかってしまうからです。クロスをかけにくくなるので、容赦なく?ブラシをかけていきます。クリームを塗り、ブラシをかけるとこんな感じになります。

f:id:minimarisuto333:20160603135305j:plain

左がまだクリームを塗っていないほうで、右がクリームを塗りブラシで磨いたほうです。この画像ではわかりにくいかもしれませんが、右のほうが少しマッドな感じがしています。この時点ではあまり綺麗には見えません。ここから、最終仕上げに入ります。1番右端にある、「グローブクロス」というものを使って、クリームに磨きをかけていきます。グローブの名前の通り、手にはめて使います。

f:id:minimarisuto333:20160603135341j:plain

優しくなでるように磨いていきます。このとき、クリームの量が多すぎたり、ブラッシングが甘かったりすると、クロスがクリームに引っかかり、非常に疲れるので、クリームはしっかりブラッシングしておきます。磨けば磨くほど輝いていきます。今回は30分ほど磨きました。磨いたほうと、まだクリームをブラッシングしただけのほうを見比べてみると、違いは一目瞭然です。

f:id:minimarisuto333:20160603135409j:plain

ぴかぴかに光っています。さらに磨いていくと、ノーズ部分に自分の顔も映るのですが、今回はこの辺でやめました。両方ともクロスをかけ終わったら、紐を通して、シューキーパーを差し込み、作業終了です。

f:id:minimarisuto333:20160603135501j:plain

手入れを行う前とは、やはり違います。新品に戻ったのかような。むしろ、どんどん味が出てきてさらに良くなっていくのかもしれません。履き始めてあまり経っていないので、3年後位が楽しみです。

今回の記事では、たくさん画像を使用したので、ページが重くなってしまったと思います。すみませんでした。また、手入れの方法は「R&D」という会社のガイドを参考にしています。今回使用した道具も、「R&D」が製造している製品です。「M.MOWBRAY」というブランドがほとんどです。他社の製品を使用したことがないので、比較はできませんが、「M.MOWBRAY」は使い勝手もよく、手に入りやすいので、特に不満などはありません。よかったらぜひ。