烏龍茶

ライフスタイルをシンプルに整える

シンプルな生き方を模索し、目の前の幸せを大切にしていきたい。そんな私の願望をブログにしました。ミニマリストを参考にしています。

お勧め記事TOP7とおまけのお勧めTOP3

約1年半、このブログを書いてきました。そろそろお勧め記事という記事を書いても許されるのではないかということで、お勧め記事TOP7を紹介したいと思います。おまけで、お勧めというか私が読んでほしいと思っている記事を3つ紹介します。(個人的には、どちらかというとこっちのほうが好き)


お勧め記事TOP7

7位 こだわった必要ないモノたち【ロードバイク】【ランニングシューズ】

他人からすれば「ミニマリストなのに、これは捨てないんだ?」と思われるものこそ、自分にとっては大切なものですよっていう話の記事です。他のものは捨てるけど、これは大切だから捨てない‼ってことですね。私の場合はロードバイクとランニングシューズ。ランニングシューズは、もう新しいやつに買い換えました。


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6位 サンクコスト効果で【さらにミニマルに】

サンクコスト効果を知ることで、自分にとって本当に大切かどうかの判断が、鋭くなり、もっとミニマルになれるよ‼という記事。自分でも、読み返してみると、「ああ、なるほど」と思えるのでランクインさせました。自分がサンクコストに振り回されていないわけではないです。


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5位 ミニマリストも、お金と戦わなければいけない

自分では会心の記事だったけど、意外にも反響が薄かったので、5位。ミニマリストだって、お金と戦って生きていくんすよっていうことを、回りくどくつらつらと書いています。紹介記事よりも、こういった言いたいことを記事にするほうが好きです。読んでもらえないけど。。。


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4位 ミニマリスト必見の映画2選 【マイレージ、マイライフ】【イントゥザワイルド】

映画の紹介記事です。心からお勧めする映画。ミニマリスト関連の映画を探している人にはもちろんお勧めしたい記事ですが、すでに鑑賞済みの方で他人の感想も聞いてみたいという人にもお勧めです。


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3位 【電子書籍】が素晴らしい 食わず嫌いはやめて一度は試すべし

かなり前の記事ですが、しっかりと書いた記事。タイトルばれ感が凄いけど、読めば電子書籍が欲しいなって思えるはず。今は紙と電子書籍の両方を使い分けています。暗がりでも読めるって、本当に便利なんですよね。重くないし。


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2位 ミニマリズムを勘違いして、物を減らしたら幸せを見失った

2位だけど、記事の出来はナンバーワンの記事ミニマリストして読んで損はしないと断言できます。論文みたいな語り口調で説教臭いかも知れないけど、内容は一番説得力のある記事なので、ぜひ読んでほしいです。共感できるポイントがきっとあると思います。


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1位 ミニマリストにお勧めしたい漫画【孤高の人】

この記事を読んで、孤高の人を読むミニマリストが増えてくれたら。そんな思いも込めて、1位にしました。記事の内容も、自分としては渾身の出来です。孤高の人は、ミニマリストであれば必ず共感できる部分があります。ミニマリズムと山を登ることの共通点について書いた部分も、分かりやすく表現できたと思っています。ぜひご一読を記事と漫画を両方


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おまけのお勧めTOP3

1位 富士登山。【山男】の優しさに触れる

友人と2人で富士山に登ったことを、ストーリー仕立てにして書き綴った記事です。かなり長いんですけど、ストーリー仕立てにしたので、読んでいて面白いと思います。これから御殿場ルートで富士登山する予定の方にもお勧め。


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2位 「あなたの心が正しいと思うことをしなさい」

短い記事です。私自身の主張をそのまま記事にしたような内容で、読んでほしいというよりは、私の主張を聴いてほしいって感じの記事です。


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3位 素晴らしき日本語ラップ 黙って聴いてくれ

完全に趣味の記事です。友人に「この前の記事面白かったよ」と言われて、嬉しかった。日本語ラップにハマったのは最近で、記事にするくらい熱が入っています。曲も買っています。書くのが楽しくて、あっという間に書いた記事でした。チェケラ‼


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素晴らしき日本語ラップ 黙って聴いてくれ

最近、日本語ラップにハマっている

フリースタイルバトルには随分前からハマっていたのだけど、日本語ラップを聴きだしたのはここ最近のこと

まあ音源を聴くようになったということだ

今回の記事では、時系列でハマったアーティストたちを紹介していきたい

ハマりだしてすぐ「creepy nuts」「2win」


ハマりだしたのは最近と言っても、そこそこ音源はチェックしていて、creepy nutsと2winの2組は前から好きだった

有名な楽曲も多いし、聴きやすいと思う

私はパブロが大好きだから、2winも当然好きになった

いちばん聴いていたのは「pain away」かなあ

自分の境遇をラップするのって、よくあることだと思うんだけど、ストーリー性を崩さないままカッコよくラップしてるのが凄いと思った

韻も堅いしワードも具体的だったりと、聴き心地が良いのに聴いてる側の中で楽曲の背景が崩れない

creepy nutsはR-指定と松永という2人だから、結構ふざけた楽曲が多い

地味に「中学12年生」が好き


聴きだして2か月目くらい「AKLO」「KENTHE390」


とにかく格好いい音源を聴きたかったらAKLOを聴いとけば間違いない

メキシコにいた時間が長いらしく、英語が混じった日本語ラップで、乗せ方がえぐい

日本語って崩しずらいから乗せ方がワンパターンになりがちだと思うんだけど、AKLOは日本語もUSの乗せ方が出来る

何を言ってるのか聴き取れないことが多いけど格好いいから良し

「your party」が好き

くそカッコいい

でも何言ってるのか良く分からん

KENTHE390の楽曲は、とにかく聴きやすい

なんというか、聴きやすい

70点くらいの楽曲が多い感じ

バカ売れする100点の楽曲はないんだけど、70点がめっちゃ多い

ただ、どっかで聴いたことある感が否めない


レジェンドのオジロを聴きだした3か月目「Lick-G」「OZROSAURYUS」


リックはバトルが強いから必然的に音源が目立つ

リックも音源が基本だろって姿勢だから、音源の完成度は本当に高い

高校生のレベルじゃない

AKLOへのリスペクトを感じる乗せ方

「positive state of mind」がめちゃくちゃ好き

オジロを聴いてないなんて言えなかった2か月目まで

オジロを聴きだしてからバトルが凄い楽しめるようになった

頻繁にサンプリングされるし、ビートに使われると必ず会場が上がる

それぐらい、オジロはMCたちからリスペクトされてる

楽曲はやはりくそカッコいいです

「AREA AREA」と「WHOO」はとにかくバトルで使われるから聴いておくべき

というかまだ私もあまり数を聴けていないのが本音

色々ディグらないと


anarchyにドハマりする4か月目「SALU」「anarchy」


SALUはね、「in my life」が本当に飛びぬけて好き

もはやそれ以外はあまり覚えていない

アルバムは満遍なく聴いているんだけど、これが好きで好きで

お洒落なラッパーと言えばSALUだと思ってる(呂布とかほかにもいるけどまだあんまり知らない)

言葉を伸ばすようなフローが多いから、韻や分かりやすさを求めると良さが分からんなーってなるかも

anarchyについて

もうたまらんね

声がずるい

ファーストアルバムをどれだけ聴いたことか

AWAの時に流れてるから、聴いてみると「ここのアレか!!」ってなる

「rainy dayz scratches」が好き

日本のギャングって感じ

渋いしお洒落だしこりゃパブロも惚れますわ


なんだかんだでパブロが好きな5か月目「BADHOP」


BADHOPはね、最初はパブロがいるから好きって感じだったんだけど、、ここ最近はグループとして好きになりつつある

一番有名なのは「life style」だと思うけど、パブロ以外の部分も普通に良い

ちょっとUSを意識しすぎな感じはするんだけど、聴いてると慣れる

耳をパブロに慣れさせれば大丈夫だから、とにかく聴きこむのを薦める

一番気に入ってるのは、「Asian Doll」かな

ブランドの単語で楽曲を作るのは何度か聴いたことあるけど、ブランドの単語だけのバースがあるのが良い


今までで一番音源に感動している6か月目「ZORN」「神門」「狐火」


この3名は、もうたまらんね

おそらく、一番好きな感じの3名

なんていうのかな

ゴリゴリのアゲアゲでチェケラッチョっていうラップじゃない

日常のことをラップにしてる

何でもない日々を楽曲にできるって最強じゃない?

特別なことを形にして受け入れてもらうのって、そんなに難しくないと思うのよね

日常の些細な気持ちの変化や、毎日繰り返してる普段スポットライトの当たらないこと

お皿洗いや洗濯、サラリーマンとしての仕事

これを楽曲にしてる

だめだ、うまく言えない

とにかく3つの楽曲を紹介するから、これを聴いてほしい

聴けばわかるさ!!!!

ZORN「奮えて眠れ」

死ぬまでに間に合えはまじで鳥肌

神門「pelicule」(カバーだけど好き)

これ聴いて感動して、友達にラップを書いたもん(恥ずかしいけどやりたいことやるよね)

狐火「27歳のリアル」「マイハツルア」

新社会人は黙って聴け、そしてばあちゃんにはがきを書け

どれも有名な楽曲だから、知ってる人からすると「にわか乙」とか思うだろうけど、本当に良い楽曲だから書いた


まとめ


ここに書いたアーティスト以外にも、良い楽曲を出してるアーティストはたくさんいる

バトルMCも多くの人が音源を出してる

NAIKA MCの「雨と風」とか狂おしいほど好き

NAIKAMCの持っている熱が、お洒落なビートに洗練されて静かに燃えてる感じ

意外と繊細で綺麗な感覚を持ってるんだよなあ

最近有名になったムートンだって、音源を出してる

音源くそ格好いいから、要チェック

何言ってるからは相変わらず良く分からんけどね(笑)


日本語ラップって、リズムとか韻とかフローとかを考えながら楽曲を作ってるから、言葉に制限があるんだよね

韻を踏もうとすると文脈がおかしくなったり、フローを意識しすぎて言葉が早口になり過ぎたり

韻も踏みつつリズムもキープして、フローで遊べるように、日本語を探すわけだ

そんなことをしてるからか、日本語のチョイスとかセンスが、J-POPに比べると抜けてる気がする

逆に、韻もフローも無視して、伝えたいことをただ喋るラップもあるんだけど、これが私は好き

アーティストの伝えたいことが、とにかくダイレクトに伝わってくる

パンチラインが量産される

フロー系も良いけど、私はパンチラインに食らいたいタイプなので、このラップが大好き

気づいたら3000文字も書いてしまった

この辺で

趣味全開のブログになりました

夏目漱石の心を読んで。先生と自分の似ているところ

「こころ」を読んで。

こころという作品を通して、自分を省みてみようと思う。

こころという作品は、学生のころに授業で習ったらしい。

しかし、覚えていなかった。

読んでいたとしても、記憶に残るような印象がなかったのだと思う。

だから、初めて読んだのとほぼ同じ。

友人に、先生という登場人物と、私が似ているといわれたことがある。

すこし気になったので、そのつもりで読んでみた。

確かに、何となく似ているような部分がある気がする。

先生は自尊心は高いが、己惚れるような人ではなく、心優しい人だ。

人の心がわかり過ぎるせいで、お人好しで脆い。

先生と私は似ているところがあるが、そのような性格になったきっかけが違う。

でも、大体同じような性格だと思う。

そのためか、先生の遺書には共感できた。

これは、夏目漱石の心理描写がとても優れているから、口を挟む余地がないことにもよると思う。

先生が人を疑うようになったきっかけは、叔父に裏切られたことだ。

私は人を疑うようなことはあまりないが、人の心を伺うようなところがある。

これは、気分屋で時には暴力を振るった父から身を守るために培ったものだ。

先生は嘘も許せない人だった。

相手を貶めるような嘘は特に。

私も嘘は嫌いだ。

嘘というか、卑しさが許せない。

少しでも損をしたくないと、慎ましさに欠ける必死な姿は、自分は勿論、他人でも見るに堪えない。

先生と私の共通は、許せないことだと思う。

先生は自分を許せなくて自殺した。

耐えられなくなってしまって自殺した。

その過ちと後悔の念に堪えるのが嫌になってしまったのだ。

もしかしたら許すかどうかの話ではなかったのかもしれない。

犯した過ちが許されないのは当然のことで、それを分かった上でまだ生き続ける自分の厚かましさを、許せなくなったのかもしれない。

私も、許せない人間だ。

他人の卑しさも、自分の卑しさも許せなくて、苦しんでいる。

私も先生も、何となく危うさみたいなものがあると思う。

薄いガラスが割れて元に戻らないように、ふらっとそっちに傾いたら取り返しのつかないことになってしまうような。

しかし、弱いという表現は違う。

むしろ、失うもののない強さを備えているように感じなくもない。

そんな自分の性格を全面的に肯定は出来ないが、好きだと思えるところもある。

正直なところは、特に好きだ。

ミニマリストは生真面目な方が多いような気がするから、こころの先生に共感できる人も多いのではないかと思う。

新卒で苦しんでいるあなたへ

もう少しで10月になる。

新入社員の人にとっては、約半年が経過していることになる。

どうだろうか。

仕事は大変だろうか。

色々な感想があると思う。

毎日スーツを着なければいけないことに窮屈さを感じる。

5日間も連続で働くことが辛い。

上司や先輩が嫌な人で、顔を合わせるたびに胃が痛い。

責任感を求められ、重圧につぶされそう。

思い描いていた社会人と全然違う。

残業や休日出勤が多くて、生きる意味を見失いそう。

いくつか当てはまる人もいれば、全く当てはまらない人もいるだろう。

全部当てはまってるという人も、いるかもしれない。

本当に、人それぞれだ。

楽しく働いている人もいれば、自殺してしまう人もいるのだから、一概にまとめることは出来ない。
学生から社会人になり、その環境の変化についていくことは、とても大変だ。

私個人の意見としては、先輩社員や上司よりも、仕事による精神的な負担は大きいのではないかと思う。

新しい環境で、仲間も近くにはいない状況。

常に気を張っていなければ、どんなミスをしてしまうかわからない不安。

人間、何がストレスになるのかというと、分からないことがストレスになる。

その会社におけるルールや常識、マインドの在り方、どこを緩くして、どこを引き締めればいいのか、新入社員は何も分からない。

一つ一つの行動が、正しいのか正しくないのか分からず、ストレスになる。

そこでマニュアルが大切になるのだが、マニュアルも、ストレスになったりする。

マニュアルとは、業務のミスを減らす、研修の効率化などの目的から作られるものだが、その通りに業務をこなさなければいけないというプレッシャーも生みだす。

マニュアル通りにできているかな…?と億劫になってしまう要因は、ここにある。

乱雑に書いたが、とにかく新入社員はストレスフルなのである。

ただ、このストレスは、3か月くらいでなくなる。

3か月経てば、ルールやマインドセット、人間関係などが把握できる。

マニュアルも身についてくる。

手の抜きどころも分かってきて、上手くやれるようになってくるものだ。

半年にもなれば、仕事の全体像も少しずつ分かってきて、やりがいも感じられるようになる。

最初の3か月は、とにかく辛いものだが、時間が経てば次第に慣れていき、精神的負担も小さくなってくるのだ。

でも、今も苦しい思いをしている新入社員も、実際にいるだろう。

時間が経っても、精神的な負担が小さくならない。

仕事の時間が近づくと、とんでもなく気分が塞がってしまったり、休日も無気力な過ごし方になってしまったりといったように、精神的な負担から様々な異常が起こる。

半年経ってもその精神的な負担が小さくならない場合、いろいろな原因が考えられる。

中でも、仕事内容が自分に合わない・人間関係の問題が主な理由になると思う。

この2つは、自分だけでは解決できない。

仕事内容を変えるなんてことは、転職するしかないし、人間関係についても、相手に変化を期待するのは無駄だろう。

自分の力では変えられないから、半年たっても苦しい。

半年どころか、ずっと苦しい可能性もある。

この苦しさを解決する方法は、2つあると、私は思う。

1つ目は、その仕事を辞めること。

自分に合うような仕事を求めて、今の仕事を辞めることも、選択肢の一つだ。

転職は難しくはない。

私自身の経験や、周囲の話を聞いていると、新卒入社の会社は3年、というのはキャリアアップのための話であって、転職できないという話ではないことが分かった。

また新しい環境で一からスタートすることは、精神的に負荷がかかるが、未来への可能性という意味では、今の環境よりも良いのかもしれない。

2つ目は、諦めること。

苦しみというのは、自分が期待しているからこそ、起きるものだ。

理想ややりたいこととのギャップが、自分を苦しめている。

勿論、個人の誇りを持つという意味で、これはとても大切なものだから、本当は捨てないでほしい。

でも、仕事をする上で、この諦めるというのは重要だと思うのも確かだ。

やりたくないことも、受け入れてやる、そんな人がいるからこそ、世界は成り立っている。

仕事は、働く人のためではなく、違う誰かのためにあるのだ。

自分のためにもなって、誰かのためにもなる。

誰しもが、そんな働き方をしたい。

でも、それは難しいのが現実だということを、受け入れて諦める。

そうすることで、期待がなくなり、ギャップに苦しむこともなくなる。

多くの社会人は、仕事に期待なんてしていないだろう。

生きるために、お金のために、生活のために、家族のために、仕事以外の趣味のために。

仕方なく、諦めて仕事している。

そんな人は、仕事以外の場で輝いていて、むしろ素敵に映るかもしれない。

転職することも、諦めて継続することも、どちらも尊重されて然るべき選択だ。

誰にも、その選択を責める権利はない。


新卒で苦しんでいるあなたへ。


色々な選択肢がある。

社会的なステイタスや世間の目が気になって、選択に踏み切れないかもしれない。

大丈夫。

その選択を、笑ったり責めたりする権利は、誰にもない。

迷惑をかけるようなことでなければ、どんな選択も尊重されて然るべきなのだから、よく考えて正しいと思ったこと、良いと思ったことを選択すればいい。

大切なのは、よく考えることだ。

しっかりと考えることで、自分の考え方が変わる可能性もある。

全てを自分のせいにするという解決法は避けるべきだ。

世の中、そんな単純じゃない。

色んな要因があって、その結果が生まれている。

何か1つの理由があって、全ての責がその1つに集まるなんてことは、有り得ない。

自分だけのせい、なんてことはあり得ない。

もう少し頑張れると思ったなら、頑張ればいい。

限界だと思うなら、辞めたっていい。

どうせ何とかなる。

長々しく色々書いたが、これは私の経験や現在の気持ちをベースに書いた記事だ。

賛否両論あると思う。

でも、私は私の正しいと思うことを書いたまでだ。

前の記事でも書いたが、正しさなんて自分にしか存在しない。


どんな選択も、迷惑さえかけなければ、誰にも批判する権利はない。

「あなたの心が正しいと思うことをしなさい」

「あなたの心が正しいと思うことをしなさい」

何かの選択を迫られたとき、自分が正しいと思ったことをしたい

そういった思いがある。

これは、独りよがりになるということではない

例えば、チームで事業を進める際、自分が正しいと思った意見を推すこと。

これは、よく考えなければならない。

相手の意見を尊重せずに、自分の意見を推し通そうとすること。

それを、自分の心は正しいと思っているのか?と問いかけなければならない。

相手を尊重しないことが、自分の正しいと思うことなのか。

そう思うなら、そうすればいい。

自分の心に問いかけた結果、そうなるなら、それは正しい。

問いかけること、勘案することが大切だから、結果的に、相手からわがままに思われたとしても、勘案した結果であれば、それは仕方がないし、正直関係ない。

相手の気持ちを尊重しないのは、正しいと思えないというなら、尊重すればいい。

何が正しいかというのは、場面や人格、環境によって変わるため、自分にとって正しければ、それは正しい。

人は他人の気持ちを理解することはできない。

理解しようとすることはできても、完璧に知ることはできない。

 

確かな事は、自分が正しいと思ったことだけだ。

メイウェザーvsマクレガー

フロイドメイウェザー
   VS
コナーマクレガー

 

8月26日。ラスベガス。

めちゃくちゃ楽しみにしていた。とうとうこの日が来た。

ボクシングの元世界王者、49戦無敗のメイウェザーと。

UFCライト級王者、マクレガーが。

ボクシングルールで対決。

わくわくしないわけがない。

メディアへの取り上げられ方も異常だったし、全米、全世界が大興奮していた。

私も、めちゃくちゃ楽しみだった。

ただ、このわくわくの理由は、マクレガーのおかげとも言える。

40歳を迎えているとはいえ、メイウェザーは最強のボクサーだ。

ディフェンス能力に関しては世界一だっただろうし、49戦無敗という記録も伊達ではない。

ボクサーではない格闘家がボクシングのリングに上がったところで、勝てるはずがない。

ボクシングをなめるなと罵倒され、世間から厳しくバッシングされる。

応援はされない。

だが、今回の対戦。

マクレガーなら…?」と思った人も多かったのではないだろうか。

私はそう思っていた。

マクレガーなら、あのメイウェザーを倒せるのではないか?と。

マクレガーは、バリバリのストライカーだ。

そして、当て感がとても良い。

個人的な意見だが、当て感は本当にずば抜けていると思う。

伸びるように、吸い付くように相手の顔面を捉える。

また、崩れた体制からパンチをあてることが出来ることも、当て感の良さを表している。

ボクシング技術は未知数だったが、例えボクシングルールだとしても、マクレガーならメイウェザーにパンチを当てることが出来るんじゃないか?

そう思って、わくわくした。

試合当日。

リアルタイムでは見れなかったが、ネットから視聴した。


1R~3Rは、マクレガーのパンチがメイウェザーを捉える場面が多かった。メイウェザーは手数が少なく、マクレガーの独特なパンチに慣れずにいるようだった。

マクレガーのスタイルは普通のボクサーとは違う。左拳は相手のガードを触るように常にあげたままで、そこからジャブを伸ばす。

とにかく懐が深い。UFCでの構えとあまり変わっていないように思えた。

そんなマクレガーのパンチは、序盤、メイウェザーを捉えていたが、効かせるまでには至っていなかったようだ。

メイウェザーは、パンチを当てられながらも自分のペースを一切乱さない。

ラウンドを重ねるにつれて、マクレガーの動きが鈍る。

メイウェザーはラウンドを重ねても、1Rとあまり変わらなく見えた。

むしろ、少しずつギアを上げてきているようにさえ見えた。

メイウェザーのパンチが、マクレガーを捉え始める。

一発一発は、大きなダメージにはなっていない様子だった。

しかし、ダメージを与えられる以上に、スタミナを削られるほうが、マクレガーの気力と体力を左右していたのだろう。

ダメージはなくても、スタミナは確実に奪われていき、マクレガーの足取りが不安定になり始める。

反対にメイウェザーの動きは、以前1Rのまま。

ストレートやボディが当たり始まる。

マクレガーのパンチは、グローブが重いのか猫パンチのようになってしまっていた。

反則気味だったと思う。

UFCではオープンフィンガーグローブであるため、グローブの重さで疲労することはあまりない。

それに対し、ボクシングは常にガードをあげていなければいけないし、グローブそのものも重い。

同じ格闘技とはいえ、必要なスタミナの種類が違う。

9Rメイウェザーのパンチがマクレガーにクリーンヒット。

以降、マクレガーのクリンチが増える。

マクレガー、満身創痍の10R

攻める体力もなく、ガードもおぼつかない。

1:03辺り。

メイウェザーの攻撃がガンガン当たり始める。

マクレガーはパンチを避け切れず、次第に追い詰められ、最後はレフェリーストップ。

メイウェザーVSマクレガーは、10R、メイウェザーのTKO勝ちで終幕した。

試合内容は、そんなに面白くなかったと思う。

やはりボクシングとUFCは違うと思ったし、メイウェザーもキレキレではなかった。

マクレガーも本領発揮することが出来ず、見せ場が作れていなかった。

そう思うと、話題性が先行した、お金のための試合だと思えてしまうのも、仕方ない。

でも、世界をこれだけ賑わすことが出来るということは、とてつもないことだ。

たった2人で。

こんなにワクワクしたのは久しぶりだった。

素直に凄かったと思う。

 

 

 

偉人の言葉を聞いても、行動までは変えられない

偉人の言葉に感動することがある。


例えば、老子の言葉で感動する。或いは、ソクラテスの言葉で感動する。


そして、自分の中の価値観が変化する。


老子の、ソクラテスの言う通りだ、と思うわけだ。


価値観が変化すれば、行動も変わる。


しかし、そう簡単に人間の行動は変わらない。


何年も生きてきて根付いた価値観は、単なる言葉を知っただけでは揺らぐことがない。


つまり、行動まで変化させるほどの価値観の変化は、単なる言葉を知っただけでは起こり得ないのではないかと思う。


行動まで変化を及ぼすためには、まず、その言葉が生まれた経緯を知る。


何故その言葉が生まれたのかを知る。


次に、改めて現在の自分の価値観と照らし合わせてみる。


本当に、この言葉は自分の価値観へ取り込んで良いのだろうかと勘案する。


そして、その壁を突破することで、本当の意味で感動し、納得する。


それで初めて、行動まで変化させるほどの、価値観の変化が訪れるのではないだろうか。

 

単発的に言葉が行動を変えることはある。


しかし、数時間、或いはその日だけくらいの期間しか持たない。


音楽や漫画、映画などに触れると、そのようなことはよくある。


積み重ねれば価値観まで変わるのかも知れないが、単発では僅かな変化しかもたらすことはできない。

 

だから、良いなと感じたことは、深掘りしてみようかと思う。


自分に染み込ませるために。


深掘りすることは大変かも知れないが、容易く手に入れたものに、価値観まで左右されるほうが怖い。